■『学生成功率ランキング』全米第1位
準学士号取得を目指す学生、または4年制大学への編入を目指す学生を主な対象とするランキングで1位を獲得するほど準備されたカリキュラムの中でで学ぶことが出来ます。
〔スノーカレッジの取り組み例〕
1.リベラルアーツとサイエンスに重点を置いた、全米屈指の2年制編入教育機関として、著名なカレッジや大学との協力関係を維持する。
2.スノー・カレッジは、総合的な学生支援サービス、図書館、学習リソース、的を絞った補習・発展教育プログラムなどを提供し、一人ひとりの学生に寄り添った学習環境を通して、学業面での目標達成を支援することに専念しています。
3.スノー・カレッジは学生全体を成長させることに重点を置き、様々な課外活動、奉仕団体、奉仕学習の機会、学業や特別な関心を持つクラブ、スポーツ、学生リーダーシップの機会への学生の参加を奨励しています。
■トップスクールへの編入
二年制大学であるコミュニティカレッジでは、学業の成績や課外活動での実績によって、後に4年制大学への編入学する事が自然の流れとなっています。これを「トランスファープログラム」と呼びます。スノーカレッジは特に少人数制のため、教授とのコミュニケーションが図りやすくトップスクールへの編入への準備として優秀な学校といえます。
留学生がトランスファープログラムを選ぶには主に2つの理由があります。
1.コミュニティカレッジ学費は私立4年制大学の約1/3、州立大学の約半分程度の学費で学べます。そのため、最初の2年間を学費の安いコミュニティカレッジで勉強し、4年制大学の3年生に編入すれば学費を大幅に抑えた上で学位を取得する事が出来ます。
2.4年制大学へ編入するにあたって大きな要素の一つである成績が4年制大学比べてコミュニティカレッジでは高い成績を得やすい事から、一流の大学への入学を望む留学生にとって編入学する準備期間としてこのような制度を利用する留学生が多くいます。
■田舎ならではの安価な生活費と授業料
ユタ州への留学は、生活コストが比較的低い場所での留学体験を楽しむ絶好の機会です。なぜなら、ユタ州はアメリカ合衆国の中でも比較的田舎の地域に位置しており、大都市圏と比較して住宅費や食料品費が割安なことが多いからです。
まず、住宅費について言えば、ユタ州では賃貸アパートメントや学生寮の家賃が他の大都市に比べて格段に安価です。このため、留学生は予算を抑えながらも快適な住環境を確保することができます。また、食料品費も一般的に手頃な価格で、新鮮で品質の高い食材が手に入ります。
■安全性が高い
ユタ州は全米でも犯罪率の低い州の一つとして知られており、大都市圏でも安全に生活できる環境が整備されています。留学生は日常生活や通学、レジャー活動を心配せずに楽しむことができます。
さらに、ユタ州は地理的にも自然災害のリスクが低い地域の一つです。地震やハリケーンなどの自然災害が少なく、安定した気象条件が多いため、留学生は安全に生活を送ることができます。
また、ユタ州はアメリカの中でも家族向けやコミュニティ志向の文化が根付いており、人々はお互いに助け合い、地域社会を大切にしています。留学生は地元の人々と親しみやすく、友達を作りやすい環境で過ごすことができます。
■学校提携の語学プログラム
スノー・カレッジはアメリカ西部で最も優れた英語プログラムのひとつです。少人数制のクラス、便利なキャンパス、優秀な教師陣など、スノー・カレッジは大規模な学校にはない真のアドバンテージを提供しています。
学生は、学歴、アドバイザーの推薦、単位時間、アカデミック・コース、アカデミック・インストラクターに応じて、1つまたは2つのアカデミック・クラス(最大4単位)を履修することができます。語学学校卒業時に20単位以上取得する事が出来る事が大きな魅力になっています。他の語学学校では見れないメリットとなっています。
SessionProgram DatesSpring Session 1Jan. 9 – Feb. 29Spring Session 2Mar. 12 – May 2SummerMay 13 – July 3
■全米トップクラスのクラブ活動
全米のコミュニティカレッジ、州立大学、短期大学を統括する団体で常に上位を保つほどスポーツにも力を入れており、特にフットボールやサッカーなどのクラブスポーツでは多くの生徒が給付型奨学金をもらいながらクラブ活動に励んでいます。そのようなクラブスポーツをみんなで応援します。